とある中小企業に勤める人事部の坂田課長。今日も人事のお悩みを相談すべく、柴田さんを訪ねました。今回のテーマは「定年70歳義務化!?企業に必要な対策とは」です。
今後も予想される定年延長や高年齢社員の増加に対して、本当に必要な対策を考えます。
【人事課長の悩み】
業界が違っても、人事部共通の悩みは多いもの。人に関わるセンシティブな仕事だからこそ、苦労されている方も多いでしょう。日々業務に奮闘されている人事の皆さんへ、「人事のプロ」から、お悩み解決策のエッセンスをお届けします。
▼動画でご紹介した「年齢に関係なく活躍するための人事制度」についてはこちら
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▼定年延長に関する詳細はこちら
indigoblue.co.jp/retirement-age/#300
▼人や組織に関する皆様からのお悩みを募集しております。
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リーダー育成・組織開発の第一人者である柴田励司が、YouTubeを通して人や組織に関するあらゆる悩みにお答えいたします。
#定年 #高齢者 #人事制度 #組織開発
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【柴田励司 プロフィール】
1962年東京都生まれ。
上智大学文学部英文学科卒業後、京王プラザホテル入社。京王プラザ在籍中に、在オランダ大使館出向。
その後京王プラザホテルに戻り、同社の人事改革に取り組む。
1995年 組織・人材コンサルティングを専門とするマーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング(現マーサージャパン)入社
2000年 同社 日本法人代表取締役就任
2007年に社長職を辞任した後、キャドセンター代表取締役社長、デジタルスケープ(現イマジカデジタルスケープ)取締役会長、デジタルハリウッド代表取締役社長、カルチュア・コンビニエンス・クラブ代表取締役COOなどを歴任。
2010年7月より「働く時間」「学ぶ時間」をかけがえのないものにしたいという思いのもと、経営コンサルティング事業と人材育成事業を柱とする株式会社Indigo Blueを本格稼働。
現在、代表取締役を務める。
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