ウェビナー「岐路に立つ中国－コロナ禍による中国社会への影響」

▼詳細はこちら
www.tkfd.or.jp/research/detail.php?id=4403

[CHAPTER]
0:00:03 開会挨拶：柯隆　東京財団政策研究所 主席研究員
0:06:22 問題提起①：柯隆　東京財団政策研究所 主席研究員
0:25:56 問題提起②：江藤名保子　東京財団政策研究所　研究員／学習院大学教授、地経学研究所　上席研究員兼中国グループ長
0:55:58 問題提起③：劉傑　東京財団政策研究所　研究員／早稲田大学社会科学総合学術院教授
1:23:28 質疑応答、ディスカッション
1:44:04 まとめ

[開催要旨]
■テーマ：「岐路に立つ中国 －コロナ禍による中国社会への影響」
■日　時：2023年12月11日（月）　16 : 00～17 : 45
■形式：事前登録制／参加無料／Zoomウェビナー使用／使用言語：日本語
■登壇者：
＜東京財団政策研究所 研究プログラム「コロナ禍前と後の中国社会、経済と政治の変化に関する考察」メンバー＞
柯隆　東京財団政策研究所主席研究員（※研究代表者）
江藤名保子　東京財団政策研究所研究員／学習院大学教授、地経学研究所上席研究員兼中国グループ長
劉傑　東京財団政策研究所研究員／早稲田大学社会科学総合学術院教授

■研究プログラムについて
「コロナ禍前と後の中国社会、経済と政治の変化に関する考察」

（おことわり）
本動画で表明された内容や意見は、講演者やパネリストの個人的見解であり、公益財団法人東京財団政策研究所、また、登壇者らが所属する組織の公式見解を必ずしも示すものではないことをご留意ください。