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ゼウス社長が語った、“新生”大阪プロレスの真実「8年前のアノ出来事だけは一生忘れねえ」

大阪・梅田に常設試合会場に構えて大阪色を強く打ち出し、人気を集めていた大阪プロレスでしたが、常設リングのあったフェスティバルゲートの倒産、団体創設者であり、エース選手であったデルフィンの退団などで、会場が閉鎖される2014年4月20日の興行を最後に実質的に解散状態となっていました。

そんな大阪プロレスの再建に乗り出したのがゼウスです。

2006年に大阪プロレスでデビューしたゼウスは2021年、古巣大阪プロレスの株式を100%取得し、代表取締役に就任しました。

ゼウスは全日本プロレスに6年間所属し、三冠王者に上り詰めた、生え抜き選手でした。

「新日本、全日本、ノア、たくさんの団体があるが、大阪プロレスはどこよりもファンを大切にする団体にしたい」と言います。

旗揚げ戦はアゼリア大正にて2022年4月29日より3連戦で行われました。

その少し前、2022年1月に十日戎に合わせて、千日前・道具屋筋で行われたイベントには、かつての大阪プロレスのファンが大勢駆けつけました。

これは、期待度の表れともいえるのではないでしょうか。

「ウィン・ウィンならぬハッピー・ハッピーの関係になるように」と語るゼウス社長、それはいったい何を意味するのでしょうか。

#プロレス
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