そうだ京都行こう
公式ホームページより以下引用、抜粋
souda-kyoto.jp/
嵯峨野・嵐山エリア
平安時代の貴族たちにも好まれた風光明媚な嵐山は、シンボルともいえる渡月橋周辺に、由緒あるお寺や神社が点在します。世界遺産・天龍寺の回遊式庭園は、春夏秋冬それぞれ美しい表情を見せてくれる日本初の史跡・特別名勝。大堰川で舟遊びを楽しむもよし、竹林の小径をそぞろ歩いて嵯峨野の古刹巡りをするもよし。近年開館した福田美術館やリニューアルオープンした嵯峨嵐山文華館など新名所にも注目が集まり、季節が変わるたび何度でも訪れたくなるエリアです。
嵐山・渡月橋(あらしやま・とげつきょう)
嵐山のシンボルとしておなじみ。亀山上皇の「月が橋を渡るように見えた」という言葉が名前の由来で、平安時代から長く愛され続けています。川辺を歩くのも気持ちいいですが、嵐山通船の矢形船に乗って違う目線で楽しむのもおすすめ。毎年12月には嵐山花灯路が開催され、あたり一面が幻想的な雰囲気に包まれます。
竹林の小径(ちくりんのこみち)
映画やドラマにも登場する名所中の名所で、青々とした竹林が約300m続きます。天龍寺の北門から出れば、竹林にすぐ到着。笹ずれの音やマイナスイオンに包まれる“癒やし”のひとときが過ごせます。縁結びの神様で知られる野宮神社もあるのであわせてお参りを。
旧嵯峨御所 大本山 大覚寺(きゅうさがごしょ だいほんざん だいかくじ)
平安貴族が舟遊びをしたと伝わる大沢池が有名。絶好のリフレクションスポットで、春は大沢池の水際を彩る桜並木、初夏や秋は放生池に浮かび上がるモミジと心経宝塔にご注目を。写経の根本道場としても知られ、五大堂にて写経・写仏体験ができます。
天龍寺(てんりゅうじ)
桜に花々、紅葉など季節ごとに美景が楽しめる禅寺。法堂の天井に描かれた「雲龍図」は、どこから見ても目線が合うことから「八方にらみの龍」でも知られ、その姿は迫力満点です。庫裏の玄関では大きな「達磨図」がお出迎え。達磨さんをモチーフにしたお寺グッズは、お土産にもぴったり。世界遺産登録。
本日の夕食
s.tabelog.com/kyoto
京都西陣 旬菜咲や おまかせコース
本日のランチ
www.steak-otsuka.com/
おおつか 嵐山 Steak Otsuka ステーキ 嵯峨嵐山
おおつかは、京都の嵐山にある30席のステーキハウス。上質な厳選和牛の希少部位のステーキ「幻の村沢牛」サーロインステーキなどを堪能できます。
本日の甘味処
www.kanshundo.co.jp/
江戸慶応元年創業の京菓子の老舗。和菓子の歴史、レシピなどを公開しています。また和菓子体験など実際に和菓子作りを体験していただけます。
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