「港の入り口に高く丸い島がひとつありその頂上には美しい十字架がひとつ立ちそれは遥か遠方からも望める」1562年、横瀬浦(現・西海市西海町)に赴任したポルトガルの修道士アルメイダは八ノ子島をこう記した。そんな八ノ子島をドローンで空撮してきました。