【釣り用海底地形調査】牡鹿半島 西部ドローン空撮（給分浜漁港→表浜漁港）

釣りで海底地形を把握するためにドローンを使用して上空120mから空撮しました。
※漁港内には侵入しないように飛行しております。

GoogleEarthで確認したところ、撮影範囲は横方向が約160m、縦方向が約90mとなっています。
2560x1440表示で16pixel≒1mの計算となります。もちろん画面中央は大きく、周辺は小さくなるはずです。
遠投しても大抵岸から100m以内なので、その範囲が映るように心掛けています。

カメラレンズには偏光フィルタを使用しています。
海水に濁りがあり、また堤防際は深さもあるため海底の地形はよく映っていませんでした。
表浜漁港の堤防から釣りで探った限りでは水深は10m前後、堤防周囲5～10m程は捨石、その先はかけ下がって砂地のような感じでした。

表浜漁港沖の360°写真となります。
goo.gl/maps/rXyZ2JWrwPiDbMKn9?entry=yt
goo.gl/maps/V3YNEHXYaQRJkWKg7?entry=yt
goo.gl/maps/vKfBDfNSABAU9aNr8?entry=yt

チャプター情報：
0:00　動画先頭
0:39　給分浜漁港防波堤
1:48　給分浜後山
4:12　表浜漁港全景
4:39　表浜漁港沖防波堤B
5:15　表浜漁港沖防波堤A
6:50　西出当