最高14,000MB/sを超える圧倒的な転送速度のトレードオフとして、非常に発熱が多いPCI Express 5.0(x4)接続のNVMe M.2 SSD。その発熱を処理するため各メーカー様々な対策を施しているが、MSIでは「Non-metal Vapor Chamber」を採用した新ヒートシンクのコンセプトモデルが展示されていた。