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■概要
自分の考えを上手く伝えることができず、何度も同じ内容の会議を繰り返したり、結局相手の同意が得られなかった‥ということはありませんか?アイデアが思いついても、周りに伝えてチームで実行できるレベルにまで落とし込むにはコツがいります。
タイトルにある「想いをひらく」とは、「頭の中のアイデアを可視化して、共有すること」。
今回は、スタートアップ企業とデザイン制作を協働した事例をもとに、「想いをひらく」ことで「チームでアイデアを具体化した話」と「そのサイクルを回す仕組み」について、株式会社ニジボックスでデザイナーを務める角田氏にご紹介いただきます。
想いをひらき続ける仕組みを実践することで、着想した時の熱量を絶やさないままに、小さなアイデアの種を効率的に具体化することができるようになります。
また、このプロセスをフルリモートで導入するためのポイントもお伝えいただきます!
・セミナー内容
「想いをひらくものづくりの進め方 - チームでアイデアを形にする方法」
00:07 自己紹介
01:58 はじめに
05:44 「想いをひらく」とは?
07:42 事例をみる
11:30 具体例 [STEP1 想いをひらく]
14:21 具体例 [STEP2 想いをひらき続ける仕組み]
19:39 チームに大切なこと
21:20 今日からできる「想いをひらく」
22:21 質疑応答
■登壇者
角田 真季 氏
株式会社ニジボックス クリエイティブ室デザイナー
本・雑誌のデザイン事務所を経て、ニジボックスに入社。
「SUUMO」「ホットペッパーグルメ」にデザイナーとして参画し、Webデザイン・UIデザイン・ユーザーインタビューなど、ユーザー観点でのデザイン制作に取り組んでいました。
現在は大企業をはじめスタートアップ、BtoB・BtoCなど、幅広い業態を持つクライアントの課題をデザインで解決しています。