【長崎新聞】明治安田生命Ｊ２第１１節　 V・ファーレン長崎とザスパクサツ群馬戦のフォトフラッシュ

明治安田生命Ｊ２第１１節のV・ファーレン長崎 vs ザスパクサツ群馬を紙面情報をもとにフォトフラッシュで振り替える。

【長崎新聞8月13日付より】
　明治安田Ｊ２第１１節（１２日・トランスコスモススタジアム長崎ほか＝１１試合）Ｖ・ファーレン長崎は群馬を３－１で破り、首位をキープした。通算成績は８勝２分け１敗（勝ち点２６）。
Ｖ・ファーレン長崎は前半３０分、亀川の左クロスから畑が先制点を決めた。４１分は米田の右クロスに玉田が合わせて追加点。後半４１分に１点を返されたが、４分後にルアンの右クロスに毎熊が合わせて突き放した。
２位徳島は町田に１－０で競り勝って勝ち点２２。北九州は金沢を２－１で下して５連勝を飾り、勝ち点で徳島と並ぶ３位を維持した。４位大宮は２－２で磐田と引き分けた。
第１２節は１５、１６日、各地で１１試合を実施。Ｖ・ファーレン長崎は１６日午後６時から、山形県天童市のＮＤソフトスタジアム山形で山形と対戦する。

そんなＶ・ファーレン長崎を紹介しているInstagramからフォトフラッシュを作成しました。なかなかスタジアムまで応援に行けない状況が続きますが、このフォトを通してスタジアムで躍動する選手たちを感じて頂ければと。