2024年の元日から始まった能登半島沖地震ですが、3日経っても余震が収束せず。
気象庁のデータを見ると、2024年現在で、有感地震回数は、521回。
これは、昨年1年間の回数の倍以上を、たった3日(元日~1/3日まで)で達成したことになります。東日本大震災を一部で上回る規模です。
気象庁の発表通り、震度7近い余震も考えられ、
別の場所での揺れが発生するかもしれませんので、この機会に備えを見直してみてください。
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