ロイター通信などによると、中央アジアのカザフスタン西部アクタウ近郊で25日、アゼルバイジャン発ロシア行きのアゼルバイジャン航空の旅客機が墜落した。乗員5人、乗客62人が搭乗しており、カザフ当局はうち32人の生存を確認したと発表した。(ロイター)2024年12月25日公開関連記事は→mainichi.jp/articles/20241225/k00/00m/030/263000c