Loading...
「ツール」は右上に移動しました。
0いいね 315回再生

愛車や車のエアコンの修理やクーラーガスをDIYで入れたり直したりしないでね    安全第一❗

今日は愛車のヒューズ交換とバッテリー充電をしながらエアコンをかけて涼んでおります。



車のエアコンは常に使用し

エアコンのコンプレッサー内部にあるオイルを常に循環さた方がコンプレッサーにとっては凄く良いです。


我が愛車は今年で20年目ですがエアコンはバッチシ効いておりしっかりと冷えております!

但し!

愛車や車のエアコンの手入れはエアコンフイルターを交換作業は御自身でなされるのは良いが

私を含め自身でカーエアコンの修理やクーラーガスをいれるのは非常に危険です

カーエアコンの修理やクーラーガスの取り扱いは免許や知識が必要です。


エアコン側の配管を含めエアコンの消耗部品を交換をする際にクーラーガスを業者さんのところで処理して頂き

完全にエアコン側の配管内のクーラーガスを抜きます


エバポレーターを含みエアコン側の消耗部品やクーラーガスの配管のパッキンを新品にし

配管をしっかりと繋ぎ合わせネジを締めます。

その後は

クーラーガスを入れる機材をエアコン側の配管側に繋ぎ真空引きをします。

エアコンの配管内はしっかりと真空引きをしなければなりません。

配管内に若干又は少しでも空気が入っていたらクーラーガスを入れエアコンを稼働させたら故障の原因又は故障に繫がり非常に危険です。


クーラーガスを入れる時に空気をかんでも駄目です。

クーラーガス側の配管内は真空引きをし真空の状態を保ち新しいクーラーガスを入れなければなりません。


エアコンの配管側には低圧側と高圧側があります

クーラーガスを入れる又は補充する時は必ず決められた側でクーラーガスを入れなければなりません

勿論

クーラーガスね入れる側はちゃんと決められており

クーラーガスは規定量で定められているので

規定量を超えてはなりますん。


カーエアコンのクーラーガスには新ガスと旧ガスがありますので

DIYで御自身でカーエアコンの修理やクーラーガスを入れたり補充を絶対にしないでくださいね。

エアコンのクーラーガスが漏れると非常に危険で御座います。


なので車の車検や修理や整備点検やカーエアコンの修理の費用や値段がなぜ高いのかと言うと

それには部品代と工賃と安全と安心が含まれているからですよ(•‿•)