立ち位置が違えば、見える景色も価値観も異なります。自分が最も合理的な判断をしていると思うときほど、利害関係者にとっての「合理」に思考を巡らせましょう。あなたにとっての合理が、必ずしも他者にとっての合理とは限らないことに気づけるはずです。
【言を読み解く】
Indigo Blue会長の柴田励司は、これまでの組織開発/人財開発における経験を「言葉」にし、各種講演や書籍、メールマガジンなど、様々な形でみなさまにお届けしてきました。
『言』は、そんな柴田の経験から抽出した「言葉」を50の格言にまとめた格言集です。
今回の言葉は「誰かにとっての合理は誰かにとっての不合理」です。
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#合理的思考 #ステークホルダーマネジメント #パラドックス
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【柴田励司 プロフィール】
1962年東京都生まれ。
上智大学文学部英文学科卒業後、京王プラザホテル入社。京王プラザ在籍中に、在オランダ大使館出向。
その後京王プラザホテルに戻り、同社の人事改革に取り組む。
1995年 組織・人材コンサルティングを専門とするマーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング(現マーサージャパン)入社
2000年 同社 日本法人代表取締役就任
2007年に社長職を辞任した後、キャドセンター代表取締役社長、デジタルスケープ(現イマジカデジタルスケープ)取締役会長、デジタルハリウッド代表取締役社長、カルチュア・コンビニエンス・クラブ代表取締役COOなどを歴任。
2010年7月より「働く時間」「学ぶ時間」をかけがえのないものにしたいという思いのもと、経営コンサルティング事業と人材育成事業を柱とする株式会社Indigo Blueを本格稼働。
2015年11月より代表取締役会長に就任。
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