社労士試験の「安全衛生法」の頻出箇所のみをまとめた、でる順・リスニング教材です。
BGMのように聞き流し、くりかえしリスニングすることによって、記憶の定着がはかられ、「試験範囲の一周」を何度でも達成することができます。
この動画に収録された安全衛生法の知識はすべて、社労士試験の本試験において、過去に4回以上出題された実績のあるものばかりです。
この動画に収録された労働安全衛生法の知識は、他の知識を差し置いてでも、真っ先に記憶しなければならない事項といえるでしょう。
もちろん社労士試験の知識の範囲は膨大ですので、この動画に収録した安全衛生法の知識のみでは、本試験で基準点を上回ることはできません。
まずは特Aランクの知識を集めたこの動画の知識を完璧にしたうえで、さらにAランク、Bランクの知識を収録した次のシリーズ動画へと進んでください。
▮こんな教材ほしかった! くりかえしリスニング(社労士試験)の特徴
特徴1:記憶に「聴力」を活用できる!
特徴2:BGMのように聞き流すことで、「試験範囲を一周」できる!
特徴3:社労士本試験に「でる順」である!
▮特徴①:聴力の活用
人によって記憶につかう五感は異なると言われています。
中には、目で見たものをカメラのように映像で記憶できる人もおり、
例えば、タレントのタモリさんや、脳科学者の中野信子さんがこの能力を
もっている(いた)そうです。
この能力をもっていれば、テキストをそのまま脳みそに
保管しておくことができます。
残念ながら私を含め多くの方は、そのような能力はもっていないので、
「聴力」もフル活用して記憶に残す必要があります。
字面を目で追っているだけでは記憶できない貴方の
強力な助けとなるでしょう!
▮特徴②:BGMのように聞き流すだけで、試験範囲を一周できる
くりかえしリスニング(社労士試験)の特徴は、
一定の範囲を、強制的なスピードで一周できる点にあります。
ご自身で教科書をにらめっこしていると、ある個所にとらわれてしまい、
なかなか前へ進むことができません。
しかしながら、くりかえしリスニング(社労士試験)を
BGMのように聞き流していれば、確実に試験範囲を一周することができます。
▮特徴③:「でる順」である。
私は受験時代、暗記用の教材を用いていましたが、いつも不満だったのが、
過去1回も出題されたことがない知識がまざっていることでした。
・なぜ、でる順にまとめてくれないんだろう?
・過去1回も出たことない知識に、今この時期にふれる必要があるんだろうか?
くりかえしリスニング’(社労士試験)は、こんなあなたのストレスを
解消してくれます!
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このチャンネルでは、私が受験時代に「こんな教材ほしいなぁ」と願っていたけど
世に出回っていなかったものを生み出していきます。
ぜひ、ご活用ください!