活弁士 「#麻生子八咫(あそう こやた)」が『浅草』を語る❗
今回は、命がけのオペラ演出家・齋藤忠生さん!
全力を尽くす、必死で夢を見るって最高だ!それは見る側にも大きな刺激を与える。「生きた舞台」を見ることは、人間が「生きている」という喜びを感じられる営みである。
活弁士 麻生子八咫 さんの朗読でどうぞお楽しみください!
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記事も合わせて御覧ください。
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麻生子八咫(あそう こやた)
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You Tube|『あそう活弁TV」絶賛公開中❗
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プロフィール
1985年生まれ。幼少期より父・麻生八咫の活弁の舞 台を見て育つ。 10歳の時に浅草木馬亭にて活弁士としてプロデ ビュー。2003年には第48回文部科学大臣杯全国青 年弁論大会にて最優秀賞である文部科学大臣杯を受 賞。2015年日本弁論連盟理事に就任。2016年麻生 八咫・子八咫の記念切手発売。2020年3月東京大学 大学院総合文化研究科博士課程を満期退学。 著作には、『映画ライブそれが人生』(高木書房、 2009)麻生八咫・子八咫共著がある。劇中活弁、方言活弁、舞台の演出・脚本、司会等、さまざまな舞台 活動を行う。英語公演にも力を入れており、海外で はアメリカ、カナダ、韓国などでの公演などがある。
【公式サイト】「麻生やた★子やた本舗」katsuben.com/
◯配信編集
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