首都圏の「住んでよかった街」ランキングで、1位は横浜、2位は吉祥寺、そして10位は練馬です。一方で「住みたい街」ランキングのトップは吉祥寺で、自由が丘、横浜と続きます。練馬はトップ10には入らず、ずっと下の143位です。
住んでいる人の満足度に対して“外から見たイメージが低い”という“残念な”状況を変えようと、練馬区が新たな挑戦を始めました。
練馬区によりますと、今回のプロジェクトは予算に対しておよそ10倍の広告効果があったといいます。イメージを変えることが今後、区民の暮らしにどう影響を与えていくのでしょうか。挑戦はまだ始まったばかりです。
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s.mxtv.jp/mxnews/kiji.php?date=201504096